庄内町議会 2016-12-19 12月19日-04号
なお、2点目の、旧狩川小学校が解体されたことによっての跡地利用ということで、社会福祉法人立川厚生会から特別養護老人ホーム建設計画にともなっての譲渡の要望ということでありますが、旧狩川小学校の跡地につきましては、ご案内のとおり、立川厚生会に隣接している場所でもありますので、その他に何か活用方法が町で考えられるかというと、現在のところはありませんので、まずは、立川厚生会がご利用いただくというふうなことでの
なお、2点目の、旧狩川小学校が解体されたことによっての跡地利用ということで、社会福祉法人立川厚生会から特別養護老人ホーム建設計画にともなっての譲渡の要望ということでありますが、旧狩川小学校の跡地につきましては、ご案内のとおり、立川厚生会に隣接している場所でもありますので、その他に何か活用方法が町で考えられるかというと、現在のところはありませんので、まずは、立川厚生会がご利用いただくというふうなことでの
周辺からも危険回避のため早期に解体すべき要望もあるわけでございまして、また、社会福祉法人立川厚生会、山水園ですが、地域密着型小規模特別養護老人ホーム建設のため、跡地利用したい旨の要望書が町議会に出されてございます。 今後の介護入所施設増設のことも含め、第6期介護保険事業計画の考え方も関係するわけでございますが、どのようなお考えなのかお伺いをいたしたいと思います。 それから、2項目めでございます。
原則としては、やはりおっしゃるとおり、要介護3以上というふうになりまして、前に申し上げたとおり、現行の施設、現在入っている方々、約30%、28%なんですけれども、定数228名に対して63名いらっしゃる要介護1、2の方々は、引き続きこの制度後も入所はできますので、ご心配なさらなくてもというふうには申し上げておきたいと思いますけれども、新たに入所なる、例えば袖崎に小規模の特別養護老人ホーム建設なるわけですけれども
議第59号の一般会計補正予算は、特別養護老人ホーム建設費への貸付金、道路維持管理費など2億675万5,000円を追加し、総額を123億5,091万円とするものでございます。
福祉分野では、待機者解消のため介護基盤緊急整備事業を活用し、小規模多機能型居宅介護施設や併設されております小規模特別養護老人ホーム建設に交付金を交付するなど、事業の推進に努めているところでございます。 また、5月29日にオープンいたしました甑葉プラザが、市民の生涯学習の拠点として、交流の場としてにぎわっていることに対し、評価するものでございます。
このような状況の中、平成22年度予算は集中改革プランと四季の風プランのバランス、投資と負債のバランスに配慮され、少子高齢化対策や安全安心なまちづくり、地域間交流の拡大、環境都市推進などの地域課題に的確に対応するため、何を変えて何を伸ばしたらいいのかを心掛けた生活直結未来育て型の堅実予算であり、5月29日オープン予定の甑葉プラザを活用した、にぎわいのまち創造事業、旧葉山中跡地での小規模特別養護老人ホーム建設
次に、特別養護老人ホーム建設と周辺の環境整備についてお伺いします。大山中学校跡地に鶴岡市の4カ所目の特別養護老人ホームの建設が決まり、平成15年度予算に設計料と解体分について予算が計上されております。介護保険がスタートして3年目に、市民より要望の高かったことがついに実現に向かっています。
長瀬洋男,小野寺建,宝沢啓輝,浅野泰孳 欠席委員 なし 当局出席者 市民生活部長,環境部長,健康福祉部長,済生館事務局長, 関係課長,関係室長 委員長席 渡辺弥寿雄 報告事項 1.国民健康保険税の見直し実施にかかる課題について 2.住基ネットの第二次稼働の概要と住基カード交付手数料につい て 3.特別養護老人ホーム建設
次に、特別養護老人ホーム建設についてお尋ねしますが、これも前項同様前の質問者と重複する点もありますが、よろしくお願いします。さきの議会で旧大山中学校跡地に特別養護老人ホームの建設計画が示されました。特老の待機者が大勢いる中で、将来の福祉事業の大きな前進に向けた大英断をなされた当局に感謝をしながら、4点についてお伺いします。
委員から,特別養護老人ホーム建設用地の取得のため,6名の寄付者から20年にわたり寄付金を受けることになっているが,間違いなく寄付を受けられるのか,との質疑があり,当局から,事業計画どおり実行なるものと,国庫補助協議等を通じて確認している,との答弁がありました。
○委員 特別養護老人ホーム建設用地の取得のため,6名の寄付者から20年にわたり寄付金を受けることになっているが,間違いなく寄付を受けられるのか。 ○高齢福祉課長 事業計画どおり実行なるものと,国庫補助協議等を通じて確認している。
資金計画をきちんと把握しておくべきではないのか,との質疑があり,当局から,この計画については,県と話し合いをしており,特別養護老人ホーム建設計画については,他から影響を受けないような形にしてきている。社会福祉法人が安定的に十分経営ができるような計画をつくってきた,との答弁がありました。
特別養護老人ホーム建設計画については,他から影響を受けないような形にしてきている。社会福祉法人が安定的に十分経営ができるような計画をつくってきた。 ○委員 法人としては,一つだけの施設では採算があわないので,複数の施設を造るようにいわれているが,まったく新しい法人を立ち上げるのか。 ○高齢福祉課長 これまでの既存の法人とは,まったく関係はない。
次に,吉原土地区画整理事業地内の特別養護老人ホーム建設を断念したと新聞が大きく執じられた問題について伺います。 ダイエーがだめになり,今また特老がだめ。不安が一杯の区画整備事業になっているのではないか。こう思います。私は,いささか行政指導に問題がなかったのかと地権者から強く訴えられております。
協議事項 1.地方分権一括法の制定に伴う条例の改正について 2.山形市児童館の特別使用料について 3.山形市立病院済生館使用料及び手数料について 4.山形勤労者総合福祉センター(B型)の管理運営について 5.2号被保険者の介護保険料(税)について 6.要介護認定の実施状況等について 7.特別養護老人ホーム建設
なお,分科会においては,助役の出席を求め,委員から,1.社会福祉法人七日町こまくさ会の特別養護老人ホーム建設申請の経過について,1.申請経過の中で申請者から申請を取り下げたい,との申し出があったかどうかについて,1.行政手続条例が制定された背景について,1.この債務負担行為について4月臨時議会まで継続して審議が可能かどうかについての質疑がありました。
高橋啓介 審査事項 1.議第5号 平成10年度一般会計予算第2条債務負担行為 (特別養護老人ホーム施設整備事業補助金) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 1.議第5号 平成10年度一般会計予算第2条債務負担行為(特別養護老人ホーム施設整備事業補助金) ○委員 助役の出席を求め,社会福祉法人七日町こまくさ会の特別養護老人ホーム建設
同じく11月の15日,平成6年から8年度の3カ年実施計画において特別養護老人ホーム建設計画を菅沢地区,成安地区,大ノ越地区に位置付け,菅沢及び成安については市で設置し運営することとされておりましたが,成安は民間活力の導入も検討がなされていたものであります。平成6年の3月でございますが,山形市高齢者保健福祉計画を策定し特別養護老人ホームは731人入所の9施設を平成11年まで建設をする。
このたびの,特別養護老人ホーム建設事業にかかわる一連の事件は,偶発的なものではなく,起こるべくして起こったものであると指摘しておきたいと存じます。一部厚生省官僚等の策動によるものとはいえ,国政にかかわる重要な問題であります。よって,国会においても事件の真相解明に真剣に取り組んでいただくことを期待するものであります。
第9款分担金及び負担金は,土地改良区総代選挙に係る負担金の追加計上であり,第11款国庫支出金及び第12款県支出金は,補助事業等の内示又は内定等に基づく補正でありますが,その主なものといたしましては,国庫支出金では,特別養護老人ホーム建設事業の事業実施見込みによる追加計上と河川の融雪災害に係る復旧費負担金及び都市計画街路事業に係る補助金の増額計上であります。